婚活本も参考になるのかも
婚活本っていろいろとあるみたいですが、私はまだ読んだことがありません。
でもタイトルとかを見てると、面白そうなのもあるので一度読んでみようかと思います。
効果などは知らないですが、そのノウハウなどで実際に結婚をできるなら良いのかもしれません。
そういう婚活本のひとつに「スパルタ婚活塾」がありました。
それは、大ヒットしたドラマの『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』の原案本みたいですね。
そのドラマは、見ませんでしたので新鮮な気持ちで読める婚活本だと思います。
内容としては、外見よりも努力で結婚をつかむみたいみたいですし、中には笑いもあるみたいなのでその点は楽しみそうだったりします。
それに、もてる女性を男性目線で描いてるみたいなのも婚活に役立つところがあるのかもです。
他では、「3ヶ月でベストパートナーと結婚する方法」とかも読んでみたい婚活本の候補です。
まず、タイトルが良いですよね。
実際に、３ヶ月で理想の人と結婚できるかは分かりませんが希望があったりはします。
著者の松尾 知枝さんは、 1万人以上の恋愛を分析してきた超人気婚活アナリストらしいので、書いてる内容も説得力があるのでしょう。
自分に合う男性の見極め方とかも書いてるので参考にするのもいいのかもしれないです。
それが分かったとしたら当然ですが価値観の合う理想の人と結婚できるということにもなりますし。
価値観の合う人との結婚
結婚をするなら誰もがというか多くの人は価値観の合う人がいいっていう希望があるのではないでしょうか?
私の場合にもそれは同じでその方が人生を楽しめそうな気はします。
それが人によっては趣味が合えばいいなどの条件は違います。
もちろん結婚相手が自分と同じような好みを持ってるのは理想的だし、そういう人を求めて婚活はしていきたいです。
他では性格も似たような人の方が落ち着くかもしれません。
ただ金銭感覚がちゃんとしてる人が良いというのは誰もが納得できるような条件ともいえるでしょう。
なぜなら結婚は生活があるからなので、それがいい加減だとあまりよくありません。
それと自分の場合は子供が好きな人だと意見も合いやすいとは思います。
子育てに関する考え方なども似たような人がいいとは婚活してる今での理想だったりします。
それと結婚には当然ですが食生活も関わってきますので、食べ物の好みに対する価値観もお互いに確認しておきたいところです。
相手に求める価値観が多すぎするのは良いのかは分かりませんが、それでも優先順位をつけたりある程度の条件は持って理想のパートナーを探します。
婚活をしてるならこちらも良さそうです
婚活をするときの心構え
ゴールインしたいし結婚活動しなきゃ!ところがどのようにすればいいの?それと同じ様な方は多いと思います。
婚活で最も大切だと思ったのは自分自身を充実させることです。自分自身が恋愛以外に楽しいものを何も見いだせないまま日々を過ごしているとやみくもにお見合いパーティーばかりに参加しては良い人がいないなーというループを繰り返すことになったり、いざ付き合ってみても本当に相手が好きなのかどうかがわからなくなりがちです。
これって恋愛じゃなくて、ただの依存なんですよね。婚活するって言ったって、相手は誰でもいいってわけではないはずです。
相性って言うのは絶対にありますから。だから、焦る気持ちはあるけれど、まず自分自身の生活を充実させたうえで、男性を見極めるのが大切なのかなと思います。そういう意味で一番お勧めなのは趣味を通じて男性と知り合うということですね。
まず、同じ趣味がある男性は打ちとけやすいですし、その場所そのものに出会いがなくても、自分が好きな事だったら趣味自体を楽しむことはできますし、趣味で知り合った人を通じて、誰か良い人を紹介してもらえるかもしれません。
自分の知り合いから紹介してもらった人ならば、安心感もありますからね。人脈を作り、楽しく生きることが結果的に良い婚活にむすびつくのではないでしょうか。
インターネットには婚活サイト的なものが珍しくなく…。
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ここに来て結婚相談所なんて恥ずかしくて登録できない、などとそんな必要はありません。とにかくいろいろな選択肢の内の１つとして検討を加えてみれば面白いのではないでしょうか。しなかった事で後悔するほど、何の足しにもならない事はそうそうありません。
インターネットには婚活サイト的なものが珍しくなく、その提供内容や利用にかかる料金等も差があるので、募集内容を取り寄せたりして、そこの持っている内容を把握してからエントリーしてください。
世話役を通していわゆるお見合いとして何度かデートしてから、結婚を基本とする交際をしていく、すなわち本人たちのみの関係へとギアチェンジして、最後は結婚、という成り行きをたどります。
名の知れた結婚相談所や結婚情報会社を使ってみるというのならば、活動的にやりましょう。納めた会費分はがっちり取り戻す、というレベルの気迫で臨席しましょう。
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